「楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMO——どれが自分に合うか?」を、現役社員として本音で比較します。結論を先に言うと、メイン回線なら楽天モバイル、サブ回線・デュアルSIMにはpovo2.0との組み合わせが最強です。
匿名で運営しているからこそ書けますが、社員の私も個人でpovoをサブ回線として使っています。楽天の回線だけでは不安な場面(地下・海外ローミング時)があるため、実際にデュアルSIMを活用しています。
メイン回線として申し込んでからサブ回線を検討する流れが最適
① 4プランの料金比較表(2026年最新)
| 項目 | 楽天モバイル Rakuten最強プラン | ahamo (NTTドコモ) | povo2.0 (au) | LINEMO (ソフトバンク) |
|---|---|---|---|---|
| 月額(3GB以下) | 1,078円 | — | 0円〜※ | — |
| 月額(20GB) | 2,178円 | 2,970円 | 2,700円〜※ | 2,728円 |
| 月額(無制限) | 3,278円 | 4,950円(30GBまで) | トッピング制 | — |
| 通話 | Rakuten Linkで無料 | 5分かけ放題(+550円で無制限) | 22円/30秒(別途かけ放題あり) | 3分かけ放題(+880円で無制限) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 契約縛り | なし | なし | なし | なし |
| SPU・ポイント | 楽天経済圏と連動 | dポイント | Pontaポイント | PayPayポイント |
※povo2.0は基本料0円のトッピング制。データを購入しない場合は実質使えない。
② データ無制限の違い
データ無制限でメイン回線として使うなら楽天モバイル(3,278円)が最安です。ahamoの30GB上限(4,950円)やLINEMOのギガプラン(2,728円で20GB)と比べても、大容量ユーザーには楽天が有利です。
ただし楽天の無制限は「楽天回線エリア内」が条件です。地方・地下では従来のパートナー回線(KDDIローミング)が使われており、2026年9月30日でローミング終了が予定されているため、地方ユーザーは注意が必要です。
③ 通話無料の差
Rakuten Linkを使った通話は完全かけ放題(フリーダイヤル・ナビダイヤルを除く)で追加料金ゼロです。頻繁に通話する方には楽天モバイルが圧倒的に有利です。
ahamoは5分かけ放題が標準(超過は22円/30秒)。無制限通話は550円追加で2,970円+550円=3,520円になります。Rakuten Linkの無料通話と比べると、通話量が多いほど楽天有利です。
④ 通信品質ランキング
2026年時点の通信品質(社員視点の主観評価)
- ドコモ(ahamo):安定性・エリアとも最高水準
- au(povo2.0):ドコモに次ぐエリア・屋内浸透力
- ソフトバンク(LINEMO):都市部は強いが地方は若干弱め
- 楽天モバイル:プラチナバンド整備で急速改善中。ただしローミング終了後の地方は未確定
⑤ 楽天+povo2.0の最強デュアルSIM構成
私自身が使っている構成です。メイン回線を楽天モバイル、サブ回線をpovo2.0にすることで、楽天がつながりにくい場面をpovoでカバーします。
デュアルSIM構成の費用感(月額)
- 楽天モバイル(3GB以下):1,078円
- povo2.0(データ使わなければ):0円〜
- 合計:最低1,078円〜(月によって変動)
楽天でつながる場所はそちらを優先使用。地下・山間部ではpovoを切り替え利用。povoはデータトッピングを月ごとに購入するスタイルなので、必要な月だけ課金できます。
⑥ 楽天+ahamoの安心パターン
「楽天をメインに使いたいが、完全に楽天一本にする自信はない」という方には、楽天(メイン)+ahamo(サブ)の構成も選択肢です。ahamoはドコモの安定した回線が使えるため、楽天の電波が弱い場面でのバックアップとして機能します。ただし月額が2,970円かかるため、2回線の合計コストはやや高くなります。
⑦ 結論:サブ回線には何がおすすめか
楽天社員が実際に選んだ答え
- コスト重視:楽天+povo2.0(0円サブ)が最安
- 安定性重視:楽天+ahamo(ドコモ安定回線)
- 1回線で完結したい:ahamoかLINEMOが無難(ただし通話代が別途かかる)
楽天モバイルの従業員紹介で最大14,000ポイントを受け取り、浮いたコストでサブ回線を1〜2カ月分賄う、というのが現実的な最適解です。
まず楽天をメイン回線として申し込み、サブは後から追加する流れが最適
📝 まとめ
- データ無制限・通話無料のコスパは楽天モバイルが最強
- 通信品質はドコモ(ahamo)>au(povo)>楽天の順(2026年現在)
- デュアルSIMには楽天+povo2.0の組み合わせが最安
- 楽天従業員紹介で最大14,000ptを獲得してからサブ回線費用に充てる戦略が有効
- 楽天のプラチナバンド整備でエリア品質は急速改善中
