楽天モバイルとahamo/povo/LINEMO徹底比較|社員が選ぶ最強の組み合わせ

最終更新:2026年7月31日 ahamo・povo・LINEMOの現行プラン/ローミング協議の最新状況を反映済み

「楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMO——どれが自分に合うか?」を、現役社員として本音で比較します。結論を先に言うと、メイン回線なら楽天モバイル、サブ回線・デュアルSIMにはpovo2.0との組み合わせが最強です。

匿名で運営しているからこそ書けますが、社員の私も個人でpovoをサブ回線として使っています。楽天の回線だけでは不安な場面(地下・海外ローミング時)があるため、実際にデュアルSIMを活用しています。

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目次

① 4プランの料金比較表(2026年最新)

楽天モバイル料金比較

※料金は2026年7月時点。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

項目楽天モバイル
Rakuten最強プラン
ahamo
(NTTドコモ)
povo2.0
(au)
LINEMO
(ソフトバンク)
月額(3GB以下)1,078円0円〜※
月額(20GB)2,178円2,970円2,700円〜※2,970円
(ベストプランV・30GB)
月額(無制限)3,278円4,950円
(大盛りオプション・110GB)
トッピング制
通話Rakuten Linkで無料5分かけ放題込み
(無制限は+1,100円)
22円/30秒(別途かけ放題あり)ベストプランVは5分かけ放題込み
(無制限は+1,100円)
初期費用0円0円0円0円
契約縛りなしなしなしなし
SPU・ポイント楽天経済圏と連動dポイントPontaポイントPayPayポイント

※povo2.0は基本料0円のトッピング制。データ未購入時は最大128kbpsの低速通信のみになります。

ドコモ・au・ソフトバンク本体プランとの比較は大手3キャリア徹底比較で扱っています。本記事はオンライン専用プランに絞ります。

② データ無制限の違い

データ無制限でメイン回線として使うなら楽天モバイル(3,278円)が最安です。ahamo大盛り(4,950円で110GB)やLINEMOベストプランV(2,970円で30GB)と比べても、上限なしで使える楽天は大容量ユーザーに有利です。

ただし楽天の無制限は「楽天回線エリア内」が条件です。地方・地下の一部では従来のパートナー回線(KDDIローミング)が使われてきましたが、協定の期限は2026年9月30日で、2026年6月からは自社エリアと重複する地域を中心にローミングエリアの縮小が始まっています。10月以降の扱い(完全終了か一部延長か)は両社協議中で未確定のため、地方ユーザーはお住まいのエリアの電波状況を事前確認しておくと安心です(つながらない場所と対策の記事で正直にまとめています)。

③ 通話無料の差

Rakuten Linkを使った通話は完全かけ放題(フリーダイヤル・ナビダイヤルを除く)で追加料金ゼロです。頻繁に通話する方には楽天モバイルが圧倒的に有利です。

ahamoは5分かけ放題が標準(超過は22円/30秒)。無制限通話は1,100円追加で2,970円+1,100円=4,070円になります。Rakuten Linkの無料通話と比べると、通話量が多いほど楽天有利です。

④ 通信品質ランキング

2026年時点の通信品質(社員視点の主観評価)

  1. ドコモ(ahamo):安定性・エリアとも最高水準
  2. au(povo2.0):ドコモに次ぐエリア・屋内浸透力
  3. ソフトバンク(LINEMO):都市部は強いが地方は若干弱め
  4. 楽天モバイル:プラチナバンド整備で急速改善中。ローミング縮小後の地方エリアは2026年10月以降の協議結果しだい

⑤ 楽天+povo2.0の最強デュアルSIM構成

私自身が使っている構成です。メイン回線を楽天モバイル、サブ回線をpovo2.0にすることで、楽天がつながりにくい場面をpovoでカバーします。

デュアルSIM構成の費用感(月額)

  • 楽天モバイル(3GB以下):1,078円
  • povo2.0(データ使わなければ):0円〜
  • 合計:最低1,078円〜(月によって変動)

楽天でつながる場所はそちらを優先使用。地下・山間部ではpovoを切り替え利用。povoはデータトッピングを月ごとに購入するスタイルなので、必要な月だけ課金できます。

⑥ 楽天+ahamoの安心パターン

「楽天をメインに使いたいが、完全に楽天一本にする自信はない」という方には、楽天(メイン)+ahamo(サブ)の構成も選択肢です。ahamoはドコモの安定した回線が使えるため、楽天の電波が弱い場面でのバックアップとして機能します。ただし月額が2,970円かかるため、2回線の合計コストはやや高くなります。

⑦ 結論:サブ回線には何がおすすめか

楽天社員が実際に選んだ答え

  • コスト重視:楽天+povo2.0(0円サブ)が最安
  • 安定性重視:楽天+ahamo(ドコモ安定回線)
  • 1回線で完結したい:ahamoかLINEMOが無難(ただし通話代が別途かかる)

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📝 まとめ

  • データ無制限・通話無料のコスパは楽天モバイルが最強
  • 通信品質はドコモ(ahamo)>au(povo)>楽天の順(2026年現在)
  • デュアルSIMには楽天+povo2.0の組み合わせが最安
  • 楽天従業員紹介で最大14,000ptを獲得してからサブ回線費用に充てる戦略が有効
  • 楽天のプラチナバンド整備でエリア品質は急速改善中
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